■ 下田の海産物 ■ |
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伊豆地方にアロエがもたらされたのは、大正の初期、白浜の鈴木万蔵さんが船乗りをしていて、持ち帰り、海岸の暖かい所に栽培したのが始まりといわれています。 その頃より薬の原料としては使われ、効果がみなおされ多くの人々から愛用されております。今も、鈴木さんの生まれた、白浜一色区でアロエが石垣いっぱいに植えられ、アロエの里として多くの観光客を引きつけています。 アロエは胃腸、便秘、やけど、虫さされ等と使用され毎日の健康づくりに役だっています。 白浜ではアロエのことを”医者いらず”、”医者泣かせ”と言い愛用されています。 毎年11月下旬より翌年1月15日まで、白浜板戸地区では”アロエまつり”が開催されます。アロエのお茶や伊勢エビのみそ汁サービスなどもあります。 |
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