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村上合掌造り民芸館■
<重要文化財>
200年の風雪に耐えた日本一大きい五階建合掌造り文化財
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世界遺産の飛騨白川郷、馬狩部落より『隠居処』として移築(1964年)された日本最大級の急勾配切妻合掌造り5階建て(一部中二階)養蚕農家です。
大家族制度、妻問婚建築技術など日本の文化(発想)を語るには欠かせない重要な文化財です。
昔の『馬小屋』で毎日ゆらゆらと燃やしいてる囲炉裏を囲み、お茶と手造りの菓子を味わいながら古きを温め、新しきを知り、歴々と語っている史実を見て聞いて学び『過去から今に通ずる』価値観を発見?
再認識してみませんか?
『観国之光』!?
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入り口は、
桜やあじさいなど
四季を通じて様々な花が咲き、
「日本庭園」風な
風情です。
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下の写真は、村上合掌造り民芸館の館主:村上さんよりお借りした写真です。下田に移築する前の飛騨で撮られた写真です。この建物が、トラック何十台もの数で、下田に運ばれ見事に移築されたのです。合掌造りそのものが、大変な技術力によって造られました。それを下田に完璧に移築されたのです。これはすごいことです。見る価値十分有ります。学校関係、建築関係の方々が大勢見に来ています。昔の方の知恵を学ぶには、いい機会と場所がここにはあると思いますよ。現在は、飛騨の合掌造りの建物は、世界遺産に指定されているので、移築することはできません。 |
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