■パンパスグラス■ |
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8月下旬頃から下田の道路際などのあちらこちらでパンパスグラス(別名:西洋ススキ)の穂が見頃になります。パンパスグラスはもともとアルゼンチン原産のイネ科の大型多年草で、一見ススキに似ているのですが、ススキに比べて大型で、大きいものは2m〜3mにもなります。穂の部分約60〜70cmほどあり、白い銀色をしているのが特徴で、下田では秋の風物詩として親しまれています。この時期、下田へお越しの皆様は一度このパンパスグラスをゆっくり観賞して見て下さい。夕陽に銀色にキラキラ光るパンパスグラスを見ていると、なにか一句浮かぶかもしれませんよ。10月上旬ごろまで楽しめます。 | ||
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