■下田歴史グラフ■


1337 下田城築かれる。
1550 北条氏康下田城代笠原能登守を任命。
1590 豊臣水軍により敗退。
1600 関ヶ原の戦い。
1603 江戸幕府
1615 下田は海の関門となる。
1616 今村伝四郎正長の父彦兵衛正勝が下田奉行に任じられた。
須崎に遠見番所を置いた。
1624 大浦に移される。
1636 改築して船改番所(御番所)となる。
1721 浦賀へ移される。
1793 老中松平忠信が見分し古地図作成。
1853 ペリー浦賀に来航。
1854 ペリー下田に来航。
ディアナ号下田に来航。(安政の大地震)
1856 ハリス総領事として着任。
1859 横浜開港される。

■ 幕末開港年譜 ■


嘉永6 1853 6月 米使節ペリー、浦賀に来航、開国を求める
嘉永7 1854 3月 日米和親条約調印、下田、函館が開港、ペリー艦隊7隻、下田に入港、吉田松陰、海外密航に失敗
5月 下田条約、下田の了仙寺で調印、事実上の貿易が始まる
6月 ペリー艦隊、下田を去る
10月 ロシア節使プチャーチン、下田に来航、和親条約締結を求める
安政元 1854 11月 大地震と津波来襲、プチャーチンの乗艦ディアナ号大破、修理のため伊豆西海岸の戸田に回航途中沈没
12月 日露和親条約、下田の長楽寺で調印
安政2 1855 3月 戸田で代船ヘダ号建造、プチャーチン乗船して帰国
安政3 1856 7月 米国総領事ハリス、通訳ヒュースケン等を伴い着任
8月 柿崎玉泉寺に日本最初の領事館を開設
安政4 1857 5月 お吉、ハリスに仕える
安政5 1858 6月 日米修好通商条約調印、続いて、蘭、露、英、仏とも調印、横浜開港
安政6 1859 5月 ハリス、公使に昇進、玉泉寺の領事館廃止、公使館を麻布、善福寺に開設
12月 下田港閉鎖される
万延元 1860 1月 日米修好通商条約批准交換のため、遣米使節渡米、木村摂津守一行が随伴艦咸臨丸で太平洋横断、渡米
万延2 1862 4月 ハリス、任務を終え帰国
慶応3 1867 12月 大政奉還、王政復古
明治元 1868 9月 明治と改元
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